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予備校の種類

医学部予備校の特徴

医学部予備校と一言で言っても、様々なスタイルがあります。
一般的な塾や予備校と言うと、学校などのように、一人の先生が複数の生徒に向かって講義を行なうスタイルですが、医師を目指す人が集う医学部予備校は、ほとんどが個別指導か少人数指導です。
学校などのスタイルと同じように一人の講師が複数名に教えるという場合は、学力がバラバラである生徒に広く浅く教える時に適したスタイルです。
一度で多くの生徒に勉強の内容を説明する事が出来るという点で非常に効率的な学習スタイルだと言えます。
しかし医学部受験を目指す人と言うのは、ほとんどがある程度高い学力があるものです。
さらに医学部という狭き門である試験スタイルに合致した方法を徹底的に行なう為には、大人数で難しい部分があります。
きめ細やかな指導、また推薦入試を行なう医学部もあり、その為の面接や小論文対策によって、他の受験生と差をつけ、学習能力を伸ばす事が可能となります。

個別専門

個別専門の医学部予備校は、限られた時間の中でいかに効率的に勉強を行なっていくかという事に特化した学習スタイルです。
その生徒に合わせて無駄のない学習が出来るという事で人気があります。
また、医学部を目指すにしては学力が足りない、という場合にも個別専門塾は良い方法です。
実際に偏差値が40台から巻き返して医学部合格を果たしたという話も医学部予備校にはあります。

少人数指導

少人数指導は、同じくらいの学力、また志望校が同じという生徒を集めて学習するスタイルです。
個別指導のようにきめ細かい指導ができ、また同じ目標を持って勉強する学生がいる環境が競争心を駆り立て、実力以上に学力が伸びる効果も期待出来ます。